真っ正面から付き合う
いずれ来る最後の瞬間、その時に後悔しないためにも、今やっている介護をきちんとやりとげたいものですね。でも介護をがんばりすぎては、その介護に燃え尽きてしまいます。それでは最後の瞬間に介護したことを後悔してしまいますよね。今の介護をするといった現実を受け止め、お互い長い目で向き合っていく覚悟が必要です。介護する家族の側も自分をみつめ、辛いときは心を落ち着かせましょう。介護は真っ正面から付き合うとすぐに精神的にやられてしまいます。気持ちをおおらかにもっていくことが大切です。そしてよりよい介護ができることでしょう。介護によって教えられたり、感じたり。介護される側も介護する側も、その取り巻く生活状況は全く違うのです。同じような介護体験はあっても、家庭によって全く同じ体験というのはあり得ません。
